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カンタンBIOS更新ツール「M-Flash(エムフラッシュ)」 - エムエスアイコンピュータージャパン株式会社


カンタンBIOS更新・保存ツール!『M-Flash(エムフラッシュ)』
                                                                   

イントロダクション

新CPUへの対応や搭載機能のアップデートを実現する「BIOS更新」。 今までは万が一失敗するとメインボードが起動出来なくなる可能性がある、非常にリスクを伴うものでした。
最新機能をひとりでも多くのお客様へご提供するために、また簡単確実なBIOS更新の方法を切望しているお客様の為に、MSIではBIOSの持つ基本機能としてBIOS自身に更新機能を組み込みました。

MSIでは研究開発チームを立ち上げ、多くのお客様のご意見を元にこの『M-Flash(エムフラッシュ)』を作り上げました。 同種の機能を持つ他社のメインボードと比較して、機能実現の為にボード上に追加部品を必要としないという特徴があります。また、『M-Flash(エムフラッシュ)』には、ご利用になるUSBメモリの容量が許す限りいくつでもBIOSファイルのバックアップを保存できるという大きな特徴を持っており、さらにUSBメモリ内のBIOSファイルから直接起動する事も可能です。

つまり、『M-Flash(エムフラッシュ)』は「携帯可能なBIOS-ROMチップ」と考えることができるわけです。

 
お客様へ様々なメリットをご提供する先進の機能『M-Flash(エムフラッシュ)』
 
  1. 機能実現の為に実装パーツの増加が無い為、製造コストは従来のM-Flash機能非搭載製品と変わりません。
  2. USBメモリ内のファイルを利用して起動する事ができる為、万が一アップグレード時のアクシデント等でボード上のBIOSから起動出来ない場合でも起動が可能です。
  3. 無駄なBIOS書き換えを減らせる為、BIOS格納に使われるフラッシュROMの寿命を延ばす事ができます。
  4. 手軽に抜き差し可能なUSBメモリへBIOSファイルを保存する事により、事実上保存できるファイル数は無制限です。
  5. 同様に、様々なバージョンのBIOSファイルを切り替えてご利用頂く事も可能です。この機能は究極のオーバークロックを目指す方々にもお勧めです。
  6. ボードに搭載するフラッシュROMの容量によっては、当初M-Flash機能非搭載の機種でも後日のBIOS更新によって本機能をご利用頂けるようになる場合もあります。
 
M-Flash搭載メインボード続々登場!

LGA1366/LGA1156対応製品およびSocket AM3/AM2+対応製品を中心に搭載製品続々登場中!
幅広い製品ラインナップからお選び頂けます。

 
M-Flash対応製品一覧
インテル® CPU対応製品 Eclipse Plus Eclipse SLI X58 Platinum X58 Pro-E X58M P55-GD80 P55-GD65 P55-CD53 P55M-GD45 以後も続々登場!
AMD CPU
対応製品
790FX-GD70 790FX-GD70 Winki Edition 790GX-G65 790GX-G65 Winki Edition 790XT-G45 785GM-E65 785GTM-E45 790XT-G45 以後も続々登場!

M-Flashの使い方

その1: BIOS更新

※あらかじめ更新したいBIOSファイルをダウンロードし、用意したUSBメモリへ展開しておきます。


ステップ1: USBメモリをメインボードに接続し、システムを起動します。
CMOSセットアップメニューへ入り、『M-Flash』の項目を選んでEnterキーを押します。


ステップ2: 『M-Flash function as』にカーソルをあわせEnterキーを押し、『Options』ウィンドウから『BIOS Update』を選んでもう一度Enterキーを押します。


ステップ3: M-FlashがUSBメモリを認識すると『Load BIOS source file from』の欄に表示されます。



ステップ4: 更新したいBIOSファイル名を選び、Enterを押します。
(画面の例:A7577AMS.130)


ステップ5: 『I want flash BIOS』を選びEnterキーを押すと更新を開始します。


 


ステップ6: 画面が切り替わり更新作業が始まります。
更新完了後システムは自動的に再起動します。


ご注意: USBメモリは必ずシステムの電源を入れる前に接続してください。システムの起動後に接続した場合M-FlashプログラムがUSBメモリを認識できない場合があります。



その2: BIOSバックアップ


ステップ1: USBメモリをメインボードに接続し、システムを起動します。
CMOSセットアップメニューへ入り、『M-Flash』の項目を選んでEnterキーを押します。


ステップ2: "Backup BIOS to USB drive"メニューの『Save File to Selected device』にカーソルを移動しEnterキーを押し、保存先のドライブ/フォルダ名を確認します。

 


ステップ3: ファイル名と拡張子を変更する必要があれば修正し、『Start to save file』にカーソルをあわせてEnterキーを押します。


ステップ4: BIOSファイルがUSBメモリに書き込まれます。
..

 
 


ステップ5: 「ROM Image has been saved to media successfly!」と表示されればファイルへの保存は成功です。



その3: USBメモリ内のBIOSファイルを使っての起動


ステップ1: USBメモリをメインボードに接続し、システムを起動します。
CMOSセットアップメニューへ入り、『M-Flash』の項目を選んでEnterキーを押します。


ステップ2: 『M-Flash function as』にカーソルをあわせEnterキーを押し、『Options』ウィンドウから『Boot』を選んでもう一度Enterキーを押します。
..

 


ステップ3: USBメモリ内のBIOSファイルが表示されるので起動したいBIOSファイルを選び、Enterキーを押します。 ..


ステップ4: システムは自動的に再起動し、先程指定したUSBメモリ内のファイルを読み込んでシステムが起動します。


ご注意: 次回の再起動時はメインボード上のフラッシュROMに格納されているBIOSファイルから起動します。


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