AMD Radeon™ HD 6970搭載ハイパフォーマンスグラフィックスカード
R6970 Lightning
- AMD Radeon™ HD 6970搭載
- MSIオリジナルクーラー「Twin Frozr III」搭載
- R6970 LightningのBIOSスイッチについて









R6970 LightningはATI Radeon™ HD 6970を採用したアドバンストクラスのグラフィックスカードです。
VRAMには2048MBのGDDR5 SDRAMを搭載し、処理能力を徹底して追及した上級者向けの製品です。
前世代で最高の性能を誇ったRADEON HD 5870と比較すると、3Dの描画処理において、およそ25%以上の性能向上が達成されています。
この高い処理性能を補うため、VRAMには高速なGDDR5メモリが採用されています。
4系統同時のデジタル出力をサポートしており、マルチモニタ環境のサポートも万全です。
「Afterburner」(アフターバーナー)はMSI独自のユーティリティツールです。
ハードウェアのモニタリングツールとして、動作クロックや温度変化、ファン回転数、負荷状態の表示が可能です。
オーバークロックツールとして、動作クロックファン回転数など多彩なコントロールを可能にします。
ハードウェアの性能を極限まで引き出す、マニア垂涎のユーティリティです。
※ご利用の製品により設定可能な項目は異なります。
GPUは高集積化によって処理性能を向上させた反面、そこから発する熱の処理が大きな課題になっています。
Twin Frozr (ツイン・フローザー) IIIはヒートパイプを利用して冷却フィンに効率よく熱を伝え、2基の9cmファンで冷却する構造です。ファンにはエアフローを向上させる「プロペラファン」が採用されています。ファンを大口径化し、ファンの形状を改良して風量を上げることにより冷却性能を向上させました。上昇した発熱に見合う冷却装置を得ることで、オーバークロックモデル本来のパフォーマンスが発揮できるようになります。
アルミ固体コンデンサをはじめ耐久性に優れた電子部品を採用しており、高い安定性を確保しています。
本製品で採用されているアルミ固体コンデンサは、フル稼働状態でも10年(約88000時間、自社調べ)に相当する動作を可能にする耐久性を備えています。
また、本製品にはコンデンサの一種である「Proadlizer(プロードライザ)」が採用されています。GPUは負荷に応じて電力の消費量が増減しますが、これは高性能なGPUになるほど増減が極端になります。GPUが絶えず消費電力量を変化させることで電力ラインには電力増減の振幅が発生し、他の電子部品に対しては安定動作を妨げるノイズとして作用します。「Proadlizer(プロードライザ)」はこのノイズを吸収し、グラフィックスカードの動作の安定を図る電子部品です。
PCパーツのレースマシンとも言える「Lightning(ライトニング)」シリーズは先進的な回路設計で速さと安定動作を追求しています。
Radeon™ HD 6970を搭載したグラフィックスカードでは例を見ない18フェーズのPWM (電源回路)を備えたボード設計がなされています。作業負荷の上昇によりGPUの消費電力が急激に増大しても安定した電力を供給することが可能です。
今日の3Dゲームではレンダリング技術が大きく進化して迫力のある3D映像をリアルタイムで描画できるようになった反面、GPUに掛かる負荷が非常に大きくなっています。ゲームオプションでレンダリング設定を少し上げただけで、途端に処理にもたつきが発生してしまうケースは少なくありません。
本製品は、GPUに大きな負荷が掛かっても安定した高速な処理を継続できることを重視した設計がなされています。ゲームユーザーやベンチマーク・スコアラーの眼鏡にかなう1枚になるでしょう。
最新のAPIであるDirectX® 11をサポートしています。
DirectX® 11ではポリゴン分割による滑らかな立体の表現や高解像度テクスチャのサポートなどにより、さらに臨場感のある3D映像の描画を行えるようになりました。
アンチエイリアスといった定番の処理にも改良が施されており、透過処理にも効果が適用されます。これによって蒸気や煙、反射像といった従来の技術では正確に描くことができなかったオブジェクトが、リアルな質感を伴って描画されるようになります。
同じグラフィックスカードを組み合わせてパフォーマンスの向上を図るマルチGPUソリューション「CrossFireX™」に対応しています。3Dゲームを最高設定で動かしたいユーザーやベンチマークでハイスコアを狙うユーザーにお勧めの機能です。
※メインボードの仕様によってはマルチGPUソリューションをサポートしていない場合があります。システムの構築にあたっては、メインボード側の対応も事前にご確認ください。
「ミリタリークラス」は一定の品質基準を満たす高品質、長寿命な部品を採用し
た製品であることを示しており、OC時の安定性と低発熱、長寿命を実現しています。本製品では従来の「ミリタリークラス」の特徴であったアルミ個体コンデンサやHi-c CAPといった要素を引き継ぎながらさらなる改良を施した「ミリタリークラスII」を採用しています。
「ミリタリークラスII」ではこれまでのソリッドステートチョークより高効率のスーパーフェライトチョークを採用することで従来のチョークコイルと比べ最大30%の性能アップを行っており、さらに電力効率も最大10%改善しています。
本製品はH.264やVC-1といった最新のビデオコーデックに対応した動画再生支援機能「AVIVO™ HD」をサポートしています。
UVD 3.0 (Unified Video Decoder)の働きにより、映像デコードの全プロセスをGPUで引き受けることができるようになりました。従来のシステムではフルHD動画の再生を行った場合、CPUにはリソース消費が100%に達するくらいの大きな負荷が掛かっていました。GPUが動画再生の負荷を肩代わりすることでCPUの負荷を減らし、安定したシステム稼動に貢献します。また、インターレース解除を行ったときに発生するシャギーを軽減する機能や、DVDを拡大再生したときに画質を補う機能、コントラスト補整やノイズリダクションなど、多彩な機能で美しい動画再生を実現します。
※AVIVO™ HDをサポートする動画再生ソフトが必要です。
プロセッサの処理能力が向上したことと、映像出力がデジタル出力に統一されることの相乗効果により、1台のグラフィックスカードから4画面を出力できるようになりました。ディスプレイを組み合わせてさらなる高解像度の画面を出力すれば、これまでになかった迫力の画面でゲームをプレイできるようになります。単純に4台に別の画面を出力することもでき、ビジネスシーンで活用する機会も広がります。デジタル出力による画面の美しさとマルチ画面出力を活かし、デスクトップソリューションならではのPC環境を構築してください。
Display Portはver1.2に、HDMIはver1.4にそれぞれ対応しています。
ブラケット部にHDMI出力端子を装備。
また、著作権保護技術「HDCP」をサポートし、Blu-rayなどのHDCPコンテンツをフルHDで出力することが可能です。
※HDCPコンテンツの再生にはモニタも含めシステム全体の対応が必要になります。
| 製品発売日 | 2011年4月7日 |
|---|---|
| 型番 | R6970 Lightning |
| JAN | 4526541091421 |
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